アバター文化は加速する!?2021年以降のバーチャル世界!

どうもノアです!

今回はこの2021年でアバター文化が加速しそうな話題を見つけたのでそちらを記事にしていきます!

3Dモデルに「入って」コミュニケーションをするアバター文化。

私の観測範囲内でもVtuberやVRChatなどこの数年でアバター文化がどんどん加速しています。

そして今回、とあるインフルエンサーがアバター化するということで更に大きな流れが出来上がる可能性が高いと感じました!

そんな流れの整理と今後来るであろう未来を語りたいと思います。

アバター文化が加速する理由

あっちゃんのアバター化

先日、チャンネル登録者数370万人を超える人気Youtuberの中田敦彦さんが以下の動画を出されました。

その重大発表の内容とは中田敦彦アバター化!

単純にアバターというキャラになるというワケではなく、ネットに顔を出さない状態にするというのが目的だそうです。

大きな理由は顔をネットメディアに晒すことによるプライバシーの問題。

オリエンタルラジオから始まり15年テレビやネットに顔を出し続けてきたあっちゃん曰く、ネットの発達によってプライバシーの問題はどんどんヘビーになってきているとのこと。

個人がカメラを持ち発信力を持つことによって有名税がどんどん重税化してきて、その結果Youtuberの炎上案件などがどんどんふえてきている現状。

そんな中でアバター化して自分のプライベート、自分のリアルの体を切り離すことができるか、そんな実験をして成果を出したいと考えているそうです。

有名人のアバター化による影響

これだけ影響力の大きなYoutuberがアバター化した話は今まで聞いたことがありません。

顔を出してなかった人が顔出しを始めるということはあっても、顔を隠してアバター化する、行ってしまえばVtuber化するということです。

あっちゃん曰く2か月は反対意見が溢れるだろうけど、3か月経つ頃にはみんな慣れて新しいファンがつくようになると考えられています。

これだけ影響力のある人ですから、もしこの試みが成功したなら、アバターを使った情報の発進という文化は一気に加速するでしょう。

インフルエンサーが前例を作ることで、敷居がぐっと下がるでしょうし、認知度も大きく広まるとおもいます。

それはネット世界に新たなスタンダードが築かれるということを意味します。

各企業へも影響が広がる

3年前にバーチャルYoutuberが一気に増えたあの時から、企業がバーチャルキャラクターを有する例もどんどん増えてきました。

中には軌道に乗らず活動を終えられた方たちもいらっしゃいましたが、それはまだそういうアバター文化が日本で成熟しきっていないためだと考えています。

「あの会社何やってるんだろう」「変な事やってるな」なんて白い目で見られることもあったことでしょう。

しかし、この中田敦彦さんのアバター化によって広くアバターの文化が認知される結果となれば、アバターが情報発信するのが当たり前の世界になっていきます。

様々な企業のPRキャラクターたちがバーチャルな体を持ち、ネット媒体で宣伝や活動を行う日もそう遠くはないでしょう。

そして個人への影響

昨今、アメリカを中心にネット上での個人情報の取り扱いに関して様々な議論がなされています。

最近のニュースだと、Googleがサイトの閲覧情報をトラッキングして広告を表示する機能の廃止を行うと発表したり、Appleではサイトの閲覧履歴を収集しない仕組みにするなどの対応が行われているそうです。

グーグル、閲覧追跡の技術「開発せず」 個人情報に配慮(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 米グーグルは3日、インターネット利用者が様々なウェブサイトを閲覧する際に、広告会社などによる追跡を可能にする新たな仕組みは作らないと表明した。ネット上のプライバシー保護の機運が世界的に高まるなかで

現在はバンバン顔が出されて本名などの情報も探そうと思えば探せてしまう状態になっていますが、これからネット上での個人情報の取り扱いはより慎重になっていく方向に社会は動いているようです。

個人情報とは自身の顔や姿かたちも含まれますから、これらを晒さない、出さない活動というのが認められる、当たり前になろうとしている波がきているわけです。

そして今のVR、ARの技術進歩とそこに付随する文化を見ていると、アバターを使ったコミュニケーションは間違いなく今後大流行します。

日本人の多くはネット上での名前、「ハンドルネーム」やオンラインゲームでのキャラクター名を持っていますが、そこに更に自分だけの架空の姿、アバターを持つ文化が浸透していくわけです。

まだまだハード面での問題やプラットフォームごとのデータの持ち方の違いなど課題は多くありますが、これはどのジャンルの文化でも最初はそんなものです。

そんなプラットフォームの違いに関しても今はVRMという3Dモデルアバターの統一規格を作ろうという動きもあるので、どんどんこの流れは加速していくでしょう。

VRM
3D Humanoid Avatar format for VR

まとめ

有名なインフルエンサーがアバターになる、企業がアバターになる、社会的にもネット上での個人情報は保護して大切にしようというこの3つの流れによって、今後個人でのアバター文化はもっともっと広がっていくと考えています。

VRChatの広がり、Vtuberの活動は大きな大きなアバター文化の流れの始まりの一部に過ぎず、それが今年、中田敦彦さんのアバター化により大きな波と流れとうねりになっていくと思います。

この波に乗り遅れないよう、アバター文化の一端に皆さんも触れておいてはいかがでしょう!

というわけでVRChatの始めたの紹介記事を置いて、〆とさせていただきます!

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