株式投資は勉強すべき?2022年から高校の授業でも

株知らない人
株知らない人

株式投資なんて知らなくても人生生きていけるでしょ。
投資なんてギャンブルみたいなもんだしお金持ってる人がやること。
よくわからんからやんなくていいや。

こんな方に向けた記事です。

昨今社会全体で「投資」に関する話題が多く扱われるようになってきました。

人生100年時代、老後2000万円不足問題、iDeco、積み立てNISAなども全て「投資」が関わってきています。

それぞれの単語にピンと来ていない方はきっと、数年後、十数年後、もしかしたら定年退職をしてから「あの時投資に関して学んでおけばよかった・・・」と後悔することになるでしょう。

今私が声を大にして言いたい「投資を学ぶべき理由」をこの記事で伝えたいと思います。

株式投資は勉強すべきなのか

間違いなく株式投資は勉強すべきです。

なぜなら、それは今私たちが生きている資本主義社会の根本的なルールだからです。

資本主義社会は大きく「資本家階級」と「労働者階級」に分かれると言われています。

このブログを読まれている方の多くも「労働者」つまり、会社からお給料をもらっているサラリーマンだと思います。

そして多くの人は「会社なんて辞めたい」とか「働かずに遊んで暮らしたい」なんて日々ぼやいていると思います。その気持ちはとっても良くわかります。

多くの人が辛い労働をしている、この状況は社会的にとってもまずく、割と早急に何とかしないとガチでヤバイと思うんですが、そもそもなんでこんな状況になってるんでしょうか。

私たちはルールを知らずにゲームをやらされている

日本に暮らす私たちはほぼ例外なく小学校、中学校で義務教育を受けます。

そして多くの人は高校、そして大学に進学して高等教育を受けます。

ですがどこにも資本主義社会においてとってもとっても大切な「投資」という社会のゲームのルールを教わることはありませんでした。

野球のルールを知らずにプレイして楽しめるでしょうか。
サッカーのルールを知らずに遊んで勝てる人がいるでしょうか。

私たちは「労働者」のなり方は教わっても「投資家」のなり方は教わってないんです。

いわばサッカーでパスのやり方もドリブルの仕方もわからず、シュートすることだけ教えられてきたのと同じです。

たまたまいい位置にいて、たまたまボールが飛んできて、たまたまシュートがゴールに入ればそりゃ楽しいかもしれませんが、多くの人はその場でボールを遠くのゴールに向かって蹴るだけの毎日。

楽しいわけがありません。勝てるわけがありません。

そんな中、ようやく2022年に高校で投資に関する授業が始まることになったようです。

高校家庭科で「投資信託」 22年4月から授業
2022年度から始まる高校の新学習指導要領は、家計管理などを教える家庭科の授業で「資産形成」の視点に触れるよう規定した。家庭科の先生が裁縫や調理実習に加え、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになる。教育現場では戸惑いも広がるなか、金融庁は「出張授業」や教材づくり、先生を対象にした投資イベントなど...

子供だけではなく親も理解する必要がある

ただ高校生が投資を理解したとしても、資金力も大してありませんし何より親の理解が無ければ意味がありません。

「投資なんてギャンブルと一緒」なんて言われた日には、パスもドリブルも禁じられたサッカーがまた始まるだけです。

今の私たちの労働に対する姿勢や環境を変えるためにも、未来の子供たちや新入社員の為にも、今20歳以上の社会に出ている我々がしっかりと資本主義社会のルール「株式投資」を正しく学ぶべきだと思います。

基礎のルールはそんなに難しくない

株式投資自体のルールはそれほど難しくありません。

何となくで理解している人も多いと思いますし、おそらく大体合っています。

ただ、「デイトレード」や「FX」のイメージが強烈についてしまっていて、投資よりも「投機」のイメージが日本では強く根付いてしまっています。(バブルのころから米国に比べて日本は投機の気質が強かったともいわれています)

株を買う=資金提供

投資、つまり株を買うというのは、その会社に資金提供を行うことです。

例えば、これからボードゲームを作って売りたいけど、資金が無くて作れない、でも作ったら間違いなく売れるボードゲームを作れる!という人がいるとしましょう。

あなたはその人に100万円を貸し、代わりに貸した証明書として株券を貰います。

ボドゲを作りたかった人は自分の手元にあった100万円と、提供してもらった100万円をあわせて200万円を元手にイラストを用意したり印刷所にお願いして200万円分のボードゲームを作ることに成功しました。

そしてそのボードゲームを全て売り、300万円を手にすることができました。
最初の200万円を商売で稼いで、+100万円にしたわけです。

ここで100万円分の価値があった株券が、150万円の価値になります。
この株券をボードゲームを作った人に返すというと、100万円が150万円になって自分の手元に帰ってくるわけです。

逆に商売に失敗して100万円しか売れなければ、株券は半分の50万円の価値しかなくなります。

超ざっくりいうとこれが株の仕組みです。

他にも詳しい株の話が知りたい方は、Moneyのカテゴリで色んな記事を書いてるので読んでみてください。

Money
「Money」の記事一覧です。

半年株をやってみた感想

そんなこと言ってる私も、株を始めてまだ半年の新米です。

そしてこの時期に始めた新米だからこその視点で、ちょっと株をやってみた感想を言いたいと思います。

企業調査とかマジ無理

株を始めてからいろんな本を読んでるんですが、「これから伸びる企業に投資すればいいんだよ!」とか「手堅く利益を出してる企業に投資しよう」とか良く書いてありました。

それが分かれば苦労しないんだよと。

まず4000社前後もある株の会社からどうやってそんなものを見つけ出せばいいのか、素人にはまぁ難しい。

PBRやらROAやら時価総額やら色んな数値をみても「相場」とか「平均」とかが分かんないから高いのか低いのかすらわからない。

そんな状態でこれから伸びそう!とか、いいニュースがあった時とか勘で探ってみるとかしかないですよ。

ゲームと同じで、ガチで勝ちに行くなら相応に攻略法を勉強して本気でやりに行かないといけないなと改めて実感しました。

資金力が足りない

今投資に使える余剰資金が200万ほどあるんですが、これを全て投資して3%利益があがっても6万円にしかなりません。

でも2000万あるひとならこれが60万、2億ある人なら600万になるわけですから、この「株式」というゲームはお金のあるところにお金が集まるゲームなんだなとつくづく思い知りました。

しかし、例え2000万あってもいきなり2000万株に投資できるかと言われたら絶対にできないので、少ない資金から慣らし運転ができる機会ととらえて少しずつ投資のコツを掴もうと運用していっています。

情報を仕入れたくなる

これはブログを始めたというのもありますが、とにかく情報が欲しくなります。

投資はギャンブルではないですが、自分のお金を預けているんです。その会社がちゃんと利益を出してくれているのかどうかがめっちゃ気になります。

そして株価は会社だけじゃなくて社会の動きにも敏感に反応するので、悪いニュースが起きて無いかが気になって気になって仕方がない!

結果、ニュースを見るようになり、本を読むようになり、世の中の仕組みをより多く知る機会を得ることができました。

多分株を始めて一番の成果はコレだと思います。

まとめ

株式投資は資本主義社会というゲームをプレイする上で学んでおくべき「ルール」の1つと考えています。

ルールを知らずにゲームを楽しめるわけはないので、これからの人生楽しんで生きたいのなら絶対に学んでいくべきです!

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興味が湧いたらぜひ投資を学んでみてください!ネットが発達した今、株式投資を始めるのも学ぶのも決して遠い世界の話ではないですよ!

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