ボードゲームの作り方を知る時におすすめの本を3つ紹介します

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ボードゲームを1から自分で作るのは難しそう
参考になる本とかないかな

そんな方に向けた記事となります。

ボードゲームを作るのに参考になる本を探そうと思っても意外と見つからないと思います。

私も独学でボードゲームを4年間作ってきましたが、改めて初心者が学べる本を探してみると中々ない。

この記事では、私が直近で呼んだ本の中でボードゲームを作る際に役に立つ本を3冊紹介しています。

どれも具体的な作り方というわけではないですが、読めば面白さの概念、ゲーム設計のヒントが学べる本となっています。


ボードゲームの作り方を知る時におすすめの本を3つ紹介

ブログを始めて4カ月、ネタを探すのと合わせて50冊ほど本を読んできました。

私もボードゲームを作る人なのでそれに関連する本を探していて、特に面白かった3つの本を紹介します。

■「ついやってしまう」体験のつくりかた

元任天堂社員の玉樹真一郎さんが書かれている本です。

プレイヤーの直感に訴えるデザインの構造や、どうしてゲームに夢中になれるのかといったゲームデザインの根幹部分を解説してくれています。

マリオやドラクエ、ゼルダといったデジタルゲームが例に使われていますが、ボードゲームにもしっかりと通じるところがあります。

個人的に特に面白かったのは巻末の「体験のつくりかた」の使いかた(実践編)に書いてあった「ただの石を面白くする考え方」です。

こちらは以下の記事にまとめていますので、面白そうだなと思った方は軽く読んでみてください。


■コンセプトのつくりかた

こちらも同じく玉樹真一郎さんの著書です。

ゲームというより商品の「コンセプト」とは一体何なのか、そもそもなぜあなたはモノを作るのかといった原点から解説してくれています。

面白いのは、「おりていく」→「のぼっていく」→「すすんでいく」という風変わりな3章から構成されている点です。

「おりていく」の章ではコンセプトの正体、深淵に向かってどんどん深く階段を下りていくように解説されています。

「のぼっていく」の章はコンセプトの正体を知った人がコンセプトを作るまでの旅立ちの章。

そして「すすんでいく」の章で作ったコンセプトを元に実際にプロジェクトを進めていくという話になっています。

どれも固い表現ではなく、勇者の冒険風にちょっと擬人化されたような軽いストーリー調で書かれているので、内容がすっと入ってくる良書でした。

ボードゲームを作りたかったのになんだか漠然とした壁に当たって進めなくなった、なんて人が読めば、きっと一筋の明光が射すかと思います。


■ゲームメカニクス大全

こちらはフェフリー・エンゲルステーンさんが著、小野卓也さんが訳された本です。

デジタルゲームにRPGとかアクションとかシューティングとかの分類を「ジャンル」と呼ぶような感じで、ボードゲームでは分類を「メカニクス」と呼んでいます。

そのメカニクスがなんと184個も解説付きで載っているという「メカニクス辞書」と呼べるような本です。

例えば、ターンのメカニクスだけでも「固定ターンオーダー」「状況的ターンオーダー」「ターンオーダーの入札」「進行型ターンオーダー」「要求型ターンオーダー」「パス式ターンオーダー」「リアルタイム」「継続リアルタイム」「同時アクション選択」などなど・・・

ちょっと目次をみると圧倒されてしまうほどの量です。

ノア
ノア

メカニクスってこんなにあるんだね・・

ただあまりにも量が多いので頭から読んでいくとほぼ確実に途中でやめてしまうと思います。

私なりのこの本の読み方を以下の記事で紹介しているので、あわせてお読みください。


■まとめ

ボードゲームを作る、考える上で参考になる書籍を紹介してみました。

ただ、本当に知りたい「イラストの用意の仕方」とか「おすすめの印刷所」なんかはなかなか書籍としてまとめ辛いのだろうという感触です。

しかし!当ブログではそんなまとめ記事を書いています!(ダイレクトマーケティング!

もしボドゲ作りにお悩みでしたら、以下の記事を覗いてみてください。

この記事がボードゲーム作りの参考になれば幸いです⭐

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